７月も、コロナの予防薬を飲みながら、性感マッサージ講習に励んでおりました。
７月も、コロナの予防薬を飲みながら、性感マッサージ講習に励んでおりました。
皆さん、こんにちわ！
毎日、暑いですね。
如何お過ごしでしょうか？
ぶんぶんは７月も、コロナの予防薬を飲みながら、性感マッサージ講習に励んでおりました。
コロナの予防薬って？
はじめて聞く方も多いかと思いますが、治療薬に使われるお薬を、海外の製薬メーカーから個人輸入し、容量を少なくして摂取する方法です。もちろん、容量などは自己責任なのでご注意ください。
その切っ掛けになったのは、下記の記事です。
東京都医師会、イベルメクチン投与を提言 重症化予防で、日本経済新聞2021/02/09
東京都医師会の尾崎治夫会長は9日の記者会見で、新型コロナウイルスの感染拡大に対応するため、主に自宅療養者の重症化を防ぐ狙いで薬剤の緊急使用を提言した。海外で重症化を防ぐ効果が示されているとして、抗寄生虫薬「イベルメクチン」などをコロナ感染者らに投与すべきだと強調した。
イベルメクチンのほか、ステロイド系の抗炎症薬「デキサメタゾン」の使用を国が承認するよう求めた。尾崎氏は「（いずれも）副作用が少ない。かかりつけ医のレベルで治療ができるよう、国に検討してほしい」と述べた。
イベルメクチンもデキサメタゾンも国内で処方されている。ただ、コロナの治療薬としては承認されていない。8日時点で都内には自宅療養者が約1600人、入院先などが決まらず「調整中」になっている感染者も約1600人いる。軽症や無症状の多い自宅療養者の容体急変にどう対応するかも課題になっている。
尾崎氏は都内の1日当たり新規感染者数について「100人ぐらいまでに抑えることが4～6月の状況を良くする道だ」と強調した。都内では9日、412人の新規感染者が確認された。
メッセージに戻ります。
コロナの陽性反応がでてから、自宅療養中(保健所から連絡待ち)の間に、重症化、容体急変、死亡に至るケースもあることから、自分の身は自分で守ることにしました。
そして先日、知り合いから連絡が入り、PCR検査の結果コロナウイルス陽性、保健所からの指示待ちだとか、、。
え－っ！！近い存在がコロナウイルス感染？
それは人ごとではございません。
何とかしなければいけません。
多少多めに個人輸入した中から、２種類の治療薬を、知り合い宅のポストに投函し帰宅しました。
「知り合いからのメール」
先ほどは、およそ1時間もかけてお薬届けに来てくださりありがとうございました！
早速、私も彼も飲んでみました。
様子をみてみます(*^^*)
２日後
ぶんぶんさん、こんにちは(*^^*)
お蔭様で元気に過ごしております。
ありがとうございます(*^^*)
１０日後
こんにちは(*^^*)
今日、何事もなければ療養期間は終わります。
PCR検査は、死滅したウイルスの残骸にも反応してしまうそうなのでしばらくは検査を受けても陽性が出る可能性があるそうです。
発症して10日ほどでウイルスは死滅するということで、症状が落ち着いて72時間特に問題なければ外に出ても大丈夫って感じです。
少しでも個人輸入したことでお役に立てたことで嬉しいです。
あくまでも、容量などは自己責任なのでご注意ください。
予防薬の容量は体重などで相違があるようですがぶんぶんはイベルメクチンを２週間に一錠～二錠服用しています。
もし、海外からの個人輸入に興味をお持ちの方は、海外販売されている医薬品の個人輸入代行会社のHPを見てみてください。
今のところ、まだ購入出来るようなのでお早めに。
